倒錯の世界への誘い(いざない)24 ~媚薬~
倒錯の世界への誘い(いざない)23 ~吊る~
岩盤浴のできる部屋は、何と天井の部分が格子状の柱になっていました。しかし、ちょっと部屋の環境的には吊りプレイは無理そうでした。なぜなら岩盤浴というだけあって、床面は裸足で立っていられないくらい熱く、床にはタオルを引かなければ足を付くことができません。タオルでは足元はちょっと不安定になります。そんな状態では、何かあったときに事故につながるかもわかりません。
そこで吊りプレイではなく、お試し吊り体験をすることにしました。浴室から上がって部屋でくつろいでいる彼も呼び、撮影会を行いました。
さすがにプレイで見せるような表情はありませんでしたが、私のとの時間にも慣れた彼女には安心したような表情が伺えました。


そこで吊りプレイではなく、お試し吊り体験をすることにしました。浴室から上がって部屋でくつろいでいる彼も呼び、撮影会を行いました。
さすがにプレイで見せるような表情はありませんでしたが、私のとの時間にも慣れた彼女には安心したような表情が伺えました。


倒錯の世界への誘い(いざない)22 ~休憩~
利用した部屋は、VIPルームとランクされているくらい広い場所でした。室内にはミネラルウオーターが自由に飲めるタンクも付いています。部屋の作りは、入り口からまっすぐ廊下になっており、左にベッドルーム、右側に浴室と岩盤浴ができる部屋があります。これだけの部屋である割りには、とても安価だと思いました。
とりあえず挿入まで終わり、一休みすることになりました。同伴の彼は、部屋を出て浴室に行きました。私と彼女に気を遣っての行動でしょうか。
私は彼女とソファーに座り、水分補給をしながら雑談しました。一度プレイをして身体を合わせると、不思議なもので話しやすくなるものです。最初に会ったときよりもいろいろな話をすることができました。彼女もだいぶリラックスしていたように思いました。
私も少しゆっくりして気持ちが落ち着いたので、岩盤浴の場所に行ってみることにしました。すると、その部屋であることに気付いたのです。


とりあえず挿入まで終わり、一休みすることになりました。同伴の彼は、部屋を出て浴室に行きました。私と彼女に気を遣っての行動でしょうか。
私は彼女とソファーに座り、水分補給をしながら雑談しました。一度プレイをして身体を合わせると、不思議なもので話しやすくなるものです。最初に会ったときよりもいろいろな話をすることができました。彼女もだいぶリラックスしていたように思いました。
私も少しゆっくりして気持ちが落ち着いたので、岩盤浴の場所に行ってみることにしました。すると、その部屋であることに気付いたのです。


倒錯の世界への誘い(いざない)21 ~挿入~
私は彼女の胡坐部分の縄を外しました。後手の縄だけは残しました。緊縛プレイなら、挿入も緊縛というのが私のスタイルです。最初は正常位です。私は彼女の上に乗り、ゆっくりと私のものを入れました。
「あぁ~ん」
我慢の限界に達していた彼女の秘所に私のものが入りました。今までずっとお預けを食っていた体が、一気に満たされたのです。彼女は声を大きく出しながら腰を振り続けました。その後、体位を変え、騎乗位で挿入しました。
そのよがりようは、同伴の男性も驚くほどだったそうです。彼は、挿入までいくかどうか分からないとさえ考えていたので、こんなに早く挿入まで行くとは、そしてこんなに声を出して乱れるなんて予想はしていなかったようでした。
彼女は私のものを咥え続けたまま、何度も何度も果てました。


「あぁ~ん」
我慢の限界に達していた彼女の秘所に私のものが入りました。今までずっとお預けを食っていた体が、一気に満たされたのです。彼女は声を大きく出しながら腰を振り続けました。その後、体位を変え、騎乗位で挿入しました。
そのよがりようは、同伴の男性も驚くほどだったそうです。彼は、挿入までいくかどうか分からないとさえ考えていたので、こんなに早く挿入まで行くとは、そしてこんなに声を出して乱れるなんて予想はしていなかったようでした。
彼女は私のものを咥え続けたまま、何度も何度も果てました。


倒錯の世界への誘い(いざない)20 ~限界~
押し倒された彼女の身体は、私たちに恥ずかしい部分を晒しました。縛られて自由を奪われた彼女は、この格好から逃れることができないのです。彼女にとっては経験のない羞恥です。
いきなり押し倒すよりも、こうした言葉がけをしてから倒すことで羞恥心は高まります。そしてその羞恥心は、彼女のM性を大きく刺激し、身体を反応させてくれるのです。
私は彼女の秘所に指を入れました。さらに愛液が溢れかえっていました。私がその中をかき回すと、彼女は大きく声を出して反応しました。
「どうですか? 入れてほしいですか」
「ほっほしい・・・」
「何を入れてほしいのかな」
「おち○ぽを・・・入れてほしい・・・」
彼女は自分の口から、その言葉を発しました。彼女の身体は満足したくて、限界に達していたのだと思います。


いきなり押し倒すよりも、こうした言葉がけをしてから倒すことで羞恥心は高まります。そしてその羞恥心は、彼女のM性を大きく刺激し、身体を反応させてくれるのです。
私は彼女の秘所に指を入れました。さらに愛液が溢れかえっていました。私がその中をかき回すと、彼女は大きく声を出して反応しました。
「どうですか? 入れてほしいですか」
「ほっほしい・・・」
「何を入れてほしいのかな」
「おち○ぽを・・・入れてほしい・・・」
彼女は自分の口から、その言葉を発しました。彼女の身体は満足したくて、限界に達していたのだと思います。


倒錯の世界への誘い(いざない)19 ~胡坐縛り~
足だけの拘束を解き、私は彼女をベッドの上に誘導しました。そして胡坐縛りを行いました。胡坐縛りは、簡単な拘束ですが、M女性の被虐心や羞恥心をより高めてくれる、私の好きな縛りの一つです。彼女をベッドの中央で縛ってからこう話しました。
「これからあなたを仰向けになるように押し倒します。そうするとどんな姿を私に見せることになりますか?」
彼女はすぐにその様子を察知したようでした。
「丸見え・・・」
「何が?・・・」
「・・・」
それ以上の言葉は彼女からは言えませんでした。言えないけどもちろん彼女は分かっています。愛液で溢れ、濡れそぼった秘所を私に晒すことになるのです。
「恥ずかしくて言えないよね。あなたの○○が丸見えになるのですよね。これからそうしますよ」
私は彼女をゆっくりと転がすように押し倒しました。


「これからあなたを仰向けになるように押し倒します。そうするとどんな姿を私に見せることになりますか?」
彼女はすぐにその様子を察知したようでした。
「丸見え・・・」
「何が?・・・」
「・・・」
それ以上の言葉は彼女からは言えませんでした。言えないけどもちろん彼女は分かっています。愛液で溢れ、濡れそぼった秘所を私に晒すことになるのです。
「恥ずかしくて言えないよね。あなたの○○が丸見えになるのですよね。これからそうしますよ」
私は彼女をゆっくりと転がすように押し倒しました。


倒錯の世界への誘い(いざない)18 ~責める~
声こそ出さずに我慢していましたが、彼女は恥ずかしくて耐え難い様子です。私は彼女の秘所を指で触りました。
「すごくお汁が溢れていますよ。こんなに濡らして、感じていたのですね」
私の指が彼女の奥に侵入します。彼女の秘所は、愛液で溢れていました。指で入り口をピストンすると、クチュクチュと音がします。
「あんんん~、あぁ~」
私の弄りに彼女は我慢できなくなっていました。彼女は大きい声を出して悶えました。
「欲しくなってきましたか? どうですか?」
「はい、ほしい・・・あぁ~~」
彼女は入れて欲しい意思表示をしたのです。彼の懸念は、このときほぼ払拭されていました。
「欲しくなってきたんだね。でもそう簡単には入れませんよ。もう少し我慢してもらいますからね」
彼女を焦らすことでより強い効果を期待しつつ、私は椅子緊縛を解き、次の準備をすることにしました。

「すごくお汁が溢れていますよ。こんなに濡らして、感じていたのですね」
私の指が彼女の奥に侵入します。彼女の秘所は、愛液で溢れていました。指で入り口をピストンすると、クチュクチュと音がします。
「あんんん~、あぁ~」
私の弄りに彼女は我慢できなくなっていました。彼女は大きい声を出して悶えました。
「欲しくなってきましたか? どうですか?」
「はい、ほしい・・・あぁ~~」
彼女は入れて欲しい意思表示をしたのです。彼の懸念は、このときほぼ払拭されていました。
「欲しくなってきたんだね。でもそう簡単には入れませんよ。もう少し我慢してもらいますからね」
彼女を焦らすことでより強い効果を期待しつつ、私は椅子緊縛を解き、次の準備をすることにしました。

倒錯の世界への誘い(いざない)17 ~反応~
「さあ、どんな姿になったか見てもらいましょうか」
私は彼女のアイマスクを外しました。彼女は、声は出さないものの表情を歪めました。こんな恥ずかしい姿にされ、大好きな彼氏と、見ず知らずの私に見られているのです。普通で入れるはずがありません。
ショーツも濡れているのが分かりました。
「ほら、まだここは1回も触っていないのに、こんなに濡れていますよ」
彼女の身体は正直です。羞恥的な辱めを受けて、しっかりと身体は反応しているのです。椅子拘束の前に股縄で少し刺激は与えてはいましたが、私は意識してここまで彼女の秘所には触れずにいました。
「どんなになっているか確かめてみましょう」
私は彼女のショーツをゆっくりと外しました。紐ショーツを用意してもらったのは、この時のためでした。紐でなければこの足の形で脱がすことはできません。

私は彼女のアイマスクを外しました。彼女は、声は出さないものの表情を歪めました。こんな恥ずかしい姿にされ、大好きな彼氏と、見ず知らずの私に見られているのです。普通で入れるはずがありません。
ショーツも濡れているのが分かりました。
「ほら、まだここは1回も触っていないのに、こんなに濡れていますよ」
彼女の身体は正直です。羞恥的な辱めを受けて、しっかりと身体は反応しているのです。椅子拘束の前に股縄で少し刺激は与えてはいましたが、私は意識してここまで彼女の秘所には触れずにいました。
「どんなになっているか確かめてみましょう」
私は彼女のショーツをゆっくりと外しました。紐ショーツを用意してもらったのは、この時のためでした。紐でなければこの足の形で脱がすことはできません。
