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そのM人妻は、掲示板で緊縛調教を志願した14

 いよいよ彼女と会う日になりました。

 彼女とは夕方の時間に待ち合わせをしましたが、季節的にまだ日は長く、明るい時間帯でした。

 これまで彼女とはトークや通話でいろいろとやり取りしているので、初対面という感じがしないのですが、やはり実際に会うというのは緊張するものです。
 さて、私がその待ち合わせ場所に向かおうと、彼女にトークを入れたら、彼女は家でじっとしていられなかったのか、既にそこにいるとのことでした。約束の時間にはまだ30分以上はあろうかというのに。女性が先に待っているというのは、私にとっては珍しいことでした。私は信号待ちごとにトークを入れて、彼女に現在地を知らせました。

 いよいよ目的地に着きました。彼女が乗っていると思われる車を見つけ、そこに近づきました。案の定その車は彼女のものであり、そこから一人の女性が運転席のドアを開け、出てきました。それが彼女を初めて見た瞬間でもありました。

 私は、私の車の方に近づく彼女にお辞儀して挨拶をし、助手席に彼女を乗せました。

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そのM人妻は、掲示板で緊縛調教を志願した13

 彼女の提案はありがたい話でした。

 彼女は緊縛調教を志願していますが、緊縛調教をするにはやはりある程度の時間が必要です。ラブホテルは大抵2時間○円という料金設定をしていますが、普通の性行為なら、最後にお風呂で体を洗い、ゆっくりとくつろぐ時間も含めて、それで十分でしょう。しかしSM行為は、2時間で収まるようなものではありません。そんな時間が、夕方に確保できるというのです。
実は、彼女が提案してくれた日にちは、私も夜に家を空けることができる口実のつく日でしたので、まさにどんぴしゃの日だったのです。

 プレイを行う日はこうして決定しました。

 次は待ち合わせの場所です。彼女も私も車を利用していますので、私はその場合よく利用している駐車場を勧めました。しかし、そこは彼女の旦那さんの職場に近いということで却下となりました。確かに万が一ということを考えると、おいそれとは勧めることはできません。

 ということで、某インターチェンジ付近の店の駐車場で待ち合わせることになりました。

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そのM人妻は、掲示板で緊縛調教を志願した12

 通話オナニープレイは、とても効果的でした。彼女は普段のオナニーの何倍も感じることができ、その機会を与えたことが、緊縛調教に対する期待感もさらに増大させてくれました。いよいよ次は、実際に会って緊縛を受けるだけとなりました。

 さて、問題はその時間設定です。彼女の旦那さんは帰宅時刻が早く、夕飯の準備をして彼女が待つ時間もずっと決まっていました。逆算すると、彼女は17時には自宅に戻らないといけません。この時間帯を変えて、彼女が遅く帰宅するということは、日常のパターンを崩すことになり、つまりは旦那さんに怪しまれる原因を作ることにもなります。彼女の時間帯の要望をしっかりと受け入れることが、安全に事を進めるための必須要件となるのです。

 幸い私はその頃、仕事が閑散期となり、日中に時間を作りやすくなります。そこでいつ時間を作るのが都合がよいか思案していました。ちょうどそんな折、彼女から連絡が入りました。

 この日なら旦那が出張で帰りが遅くなるから、夕方から時間を作ることができると。


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そのM人妻は、掲示板で緊縛調教を志願した11

 彼女のオナニーはクリトリスのみということでした。そこで、今回は指を膣に入れる行為を考えました。若い頃にたくさんの男性経験を重ねたほどの彼女が、オナニーの時にそこに指が向かわなかったのが私には信じられない話でしたが、行えばきっとより深い快感を与えられると思ったからです。

「指をゆっくり膣に入れて出してごらん」
「ほら、こんなに指に愛液が絡みついていますよ」
「指の第一関節を曲げてピストンしなさい」
「指をひねらせなさい」
「今度は2本入れるのですよ」

 私の指示でオナニーの行為に変化を加えると、そのたびに彼女は「ああーん」と大きな声を出してよがっていました。その反応の良さにはとても私は驚くとともに、実際に縛った時の期待も大きく膨らみました。

 それほど時間を要さないうちに、彼女は上りつめ、逝ってしまいました。

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そのM人妻は、掲示板で緊縛調教を志願した10

 彼女が通話オナニーに同意してくれる予感はありました。なぜなら彼女は旦那さんとずっとレス状態で、オナニーをほぼ日課にしていたからです。そして若い頃の彼女は、驚くほどの数の男性経験をしていたという話も聞いていました。そんな彼女が緊縛SM調教というより刺激的な領域を求めているわけです。普段のオナニーより強い刺激が得られると提案すれば、同意しないはずはないと思っていました。

 といっても通話オナニーは特別のことをするわけではありません。私がオナニーの内容を指示したり、その時の様子について話しかけたりするだけです。
 でも、普段自分の頭の中だけで想像していたのが、直接男性の言葉で受けるわけです。興奮しないわけがありません。予想通り彼女にとってはすごい刺激となりました。

 ショーツの上から指でクリを刺激させれば、愛液がショーツに付着します。私は
「ほら、クロッチの部分がこんなに染みていますよ。」
と言います。

 そんな言葉がけだけで、彼女は声を出して反応していました。

 通話オナニーは彼女にどんどん刺激を与えていきました。

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そのM人妻は、掲示板で緊縛調教を志願した9

 ほとんどの女性がオナニーをすると思いますが、その多くは自分で妄想しながら指でするオナニーかと思います。M願望を持っている女性なら、頭の中で縛られて辱めを受けている様子を想像しながら、指を動かし果てていくのかと。。。

 そんなオナニーに、より強い刺激を与える方法が二つあります。その一つが道具を使ったオナニーです。おもちゃを使ったり、日常にあるものを利用したりすることも考えられます。そしてもう一つが通話によるオナニーです。妄想ではなく、相手の直接の言葉を受けて、より強い刺激を得ることができるのです。以前はテレフォンセックスという言葉も使われていたかと思います。

 今回私が提案した通話によるオナニーは、まさしく後者の提案でした。彼女は、旦那さんのいない昼間にオナニーを頻繁に行っていましたが、私の提案でもっと強い刺激が得られる期待がとてもあったのでしょう。通話によるオナニーをすることを同意してくれました。

そして、その日が訪れました。


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そのM人妻は、掲示板で緊縛調教を志願した8

 彼女との通話は、最初のドキドキはあっという間に消し飛びました。彼女はトークでも飾り気のない口調(?)だったのですが、実際の喋りもまた同様でした。電話で話すだけではM女なのかなと思うような感じでした。でも、それは逆に話しやすさにはつながりました。すぐに旧知の間柄のように会話が弾みました。もっとも通話の前にトークを入れているので、全く初対面というわけではありませんからね。

 話し方はMではないような印象を受けますが、本人の緊縛願望を聞くと、やはりMの資質を持っているのだなあという印象は多く受けました。「私、縛られたら泣くかも」という言葉が印象的でした。

 彼女は満たされていなかった分、オナニーもよくしていたようです。そこで私は、通話でもっと刺激的なオナニーをしてみませんかと提案しました。


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そのM人妻は、掲示板で緊縛調教を志願した7

 音声での通話というのは、コミュニケーションを図る上でとても大切だと思います。文字では伝わりにくい部分も音声なら伝わる場合があります。何よりも声の抑揚などで相手の表情や人柄なども察することができます。相手を理解するなら、直接会うことが一番ですが、それが叶わなければ、せめて音声通話ができるといいですね。

 さて、彼女との初通話となったわけですが、やはり最初は緊張します。どんな声の方だろう、どんな雰囲気の方だろうと、ドキドキするのは昔も今も変わりません。文字の会話では流暢に話せても、実際言葉を交わすと、緊張のせいか全然喋れない方もいます。果たして彼女はどうなのでしょうか。トークではよどみなく会話が進んでいましたが・・・


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そのM人妻は、掲示板で緊縛調教を志願した6

 彼女との連絡手段は、メールではなく某有名SNSアプリでした。メールよりも、すぐに返信を返せるし、相手がそれを読んだのか分かる「既読」機能はとても便利です。彼女は午前中にアルバイトをしているらしく、その仕事が終わると、すぐに連絡が入ってきました。彼女は筆まめ?なのか、私の返信には時間をかけずすぐに返信が届きました。もっとも、それは願望の膨らみを抑えられないという切迫感とも受け取れました。

 トークで聞いた彼女のM願望が膨らんだ経緯は、今回の記事2~5で書いた通りです。私は彼女への興味がどんどん増していきました。彼女も同様だったのでしょう。トークから通話に発展するのには時間はかかりませんでした。

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Author:ainawa
新潟県内をはじめいろいろな地域で、緊縛を愛好したり興味を持ったりしている人と、交流をしていきたいと思います。

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