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杜の都のM女を緊縛9/31

 県内では、地元のAMラジオ局の番組を聞きながら車を走らせていましたが、F県に抜け、ラジオ局をそちらの地元局に変更しました。すると、面白いことに、地元局で毎朝7時台前半に聞いている「鈴木杏樹の、行ってらっしゃい」が、8時過ぎに放送されていることがわかりました。テレビと違って、ラジオの番組というのは、地方によって放送時間がかなり違うものなのだなあと感じました。

 そんなことを考えるくらい心に余裕があったのも、高速道路を順調に走らせることができたからです。しかし、K市に入ってから少し状況が一変しました。朝の混雑です。高速道路を降りてからしばらくはよかったのですが、市街地に入ったら車があまり進まなくなりました。

約束の時間は迫っています。果たして間に合うだろうか。そんな心配が頭をよぎりました。冷静に考えれば、ちょっとくらい遅れても、会う時間が少し減る程度なのですが、せっかく会うことができるのだから、貴重な時間を減らしたくないという心理が、そのような焦りを生んでいたのです。

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杜の都のM女を緊縛8/31

 彼女は、職場がS市にありますが、居住地はS市ではないようです。ですから彼女は新幹線に乗るには多少の時間を要します。しかし、予定の新幹線に乗れば、K市への到着時刻
はまず間違いなく予定通りとなります。

 問題は私が予定通りに着くかということです。K市までの高速道は、片側1車線が多いので、前の車が遅いと道路が詰まってしまいます。また、1台でも事故を起こしてしまったら、通行止めを余儀なくされます。普段なら気にもしないようなことを気にしながら、私は車を走らせました。

 そのような心配をしてはいましたが、会えないかもしれないという不安はありませんでした。何故なら彼女から逐一連絡が届いておりましたので、現在彼女がどのあたりにいてK市に向かっているか、把握することができたからです。

 彼女がS駅に向かう頃、私はようやく県境を越えました。

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杜の都のM女を緊縛7/31

 いよいよ会う当日の朝になりました。

 私自身、本当に久しぶりの県外遠征です。県外遠征での出会いって本当にドキドキするものです。なぜなら、もし相手が来なかったら、多額の交通費と貴重な一日が潰れるのです。過去にはそのような思いをしたことも何度かありました。幸い県外遠征で会えなかったことはありませんが、このような出会いではそういう危険がないわけではないのです。

 しかし、今回の遠征では、それはほとんど感じられませんでした。何故なら、かなりの長期間に渡ってコミュニケーションを取ってきた間柄です。話をしている感じでは、彼女も不安は全く感じられませんでした。

 朝7時過ぎに、いつものように仕事に出る感じで家を出て、そして車を高速道に向けて走らせました。彼女との待ち合わせ時刻は9時半です。

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杜の都のM女を緊縛6/31

 嬉しいことに、彼女はその提案を受け入れてくれました。まずは第一段階突破です。次の問題は、いつ会うかということでした。

 私が仕事を休みやすいと思われる日をいくつか出して、その中から彼女に選んでもらいました。そしてXデーが決まりました。

 K市までの交通手段は、私は高速道を通って車で向かい、彼女はS駅から新幹線で向かうことになりました。お互いに、普段通り仕事に出る時間に家を出て、そこからそれぞれの手段で向かうことになるのです。

 会う前に、彼女と写真を交換しました。髪はセミロングで、おっとりした感じの顔立ちでした。会うのが楽しみになってきたのは言うまでもありません。

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杜の都のM女を緊縛5/31

 彼女と関わっていくうちに、何とかして彼女を縛ってあげたいという思いが、だんだんと強まってきました。しかし、S市までは決して近い距離ではありません。また、彼女も小さいお子さんを抱えておりますので、泊りがけで来てもらうことはできません。逆に私が泊りがけで向かうことも、不可能な話でした。彼女を縛るとしたら、日帰りで会うことが最低条件となるのです。

 さて、どうしたらよいものでしょう。

 いろいろ思案した結果、次の提案が浮かびました。私と彼女の居住地の中間地点で会うということを。その中間地点とは、F県のK市です。

 しかし、それを実現するためには彼女の協力も必要になってきます。私はその提案を彼女に伝えました。


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杜の都のM女を緊縛4/31

 彼女は時折気持ちが不安定になることがありました。ですから、精神を安定させる薬を服用していたと思います。

 不安定な時は、チャットをしているときにも、そんな様子が感じ取れました。

 そして、彼女は言葉を漏らすのです。

「縛られたい・・・」


 近くの方なら、すぐにでも縛ってあげるところですが、さすがに彼女の居住地までは遠いなあ。私には彼女を縛る機会はないだろうな。
 彼女の声を聴きながら、私はそう思っていました。


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杜の都のM女を緊縛3/31

 彼女との会話は、とても楽しいものでした。SM経験があるだけあって、いろいろな話をしてくれました。私はとても興味深く聞くことができました。

 また、お子さんの話をするときはとても嬉しそうでした。お子さんは小●生ですが、その子の日常の話をよくしてくれました。

 土曜日は親子で習い事に行っているようでしたが、その合間に私に連絡をし、通話をしたこともありました。

 実際にあったことはなく、顔もわからない関係でしたが、お互いのことをよく知っているという不思議な関係となりました。ネットの繋がりというのはそういうものなのかなとも、当時は思っていました。

 しかし、彼女は時折気持ちが不安定になることがあったのです。

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杜の都のM女を緊縛2/31

 彼女はバツイチでお子さんが一人います。20代の後半ということでした。今は実家に身を寄せて、両親と子供と暮らしているということでした。

 離婚の経緯は聞いていませんが、彼女は過去に仕えていた主様がおり、そこでSMを仕込まれたということでした。その時のことが忘れられず、ネットを彷徨っていた時に私と知り合ったのです。

 彼女は、杜の都S市で派遣の仕事をしていました。1年契約の仕事ですが、パソコンの腕前が堪能で、若いながらも職場では信頼されているようでした。たまにイベントがあるのですが、その時は大忙しという話を聞いていました。

 SMの話をしたいとき、メールで連絡を取り合って、チャットで会話を楽しむというのが、彼女と知り合った頃の日課のようなものでした。

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杜の都のM女を緊縛1/31

 その女性と知り合ったのは私のサイト届いたメールからです。ずいぶん昔のことなので、そのメールの内容がどのようなものだったかは覚えていませんが、緊縛依頼ではなかったので、お悩み相談的なものだったものと思います。

 彼女はM女性ですが、チャットでの会話はとても朗らかで、話し好きの明るい女性という印象でした。

 彼女とは、緊縛SMのトークを楽しむというスタンスでお付き合いしていました。何故なら、彼女の居住地は東北地方の太平洋側なのですから。

 でも、初めて知り合ってから数か月後に、彼女を緊縛することになるのです。その話をこれから紹介します。

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ainawa

Author:ainawa
新潟県内をはじめいろいろな地域で、緊縛を愛好したり興味を持ったりしている人と、交流をしていきたいと思います。

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